H26.11.27(木)

ふたばぐみでは、2回目のたこやき屋さんごっこをしました。やろうと決めた時から子ども達は大喜びで、手づくりの案内状をかき、自分たちで「来てください。」と手渡ししました。(お兄さんお姉さんの各クラス、自分たちよりも小さいさくらんぼぐみ、先生、お寺の婦人会の方に・・・)
ふたばぐみをたこやき屋さんに見立て、来られたお客様を入り口から席までご案内します。「今日は大忙しだね。」子ども達同士でにんまり顔。「いらっしゃいませ、こちらへどうぞ」「お茶もどうぞ」「少しお待ち下さい」
たこやきの中にはウインナー、それにソースとマヨネーズもつけます。そして、「お待たせしました~!」と焼きたてのたこやきを届けます。お客さまがお帰りになると食器を洗って、布巾でピカピカに磨きます。達人技のようなお皿拭き姿も見られ、驚くやら頼もしいやらで、みんなの成長を実感できたひと時でした。
  
 〈おいしそう〉     〈ピカピカに!〉  
      
   〈歌で、お・も・て・な・し〉
     
   〈素敵な招待状をいただきました〉

H26.11月
今回の参観日では、中国電力下関発電所緑地開発ゾーンにいき、たくさんの秋の自然にふれて遊びました。緑地帯に入ったとたんそこここに落ちているどんぐりに大喜び! どんぐりや 棒きれを拾って遊んだり、木の葉のクッションでジャンプしたり、木登りをしたり・・・とのびのびと思う存分遊びました。外で食べたお弁当は、おいしかったですね。(お母様方、ありがとうございました。)
  
どんぐりで素敵な飾りや楽しいおもちゃができました。
  

H26.11月

雨上がりのある朝。その日のおもちゃは、落ちていたもみじと雨粒が残るスロープ(本堂横)のてすりでした。〝てすりにもみじがくっつく!” 〝逆さでもおちない” その不思議に気付き、そして発見したのは「水がのりの代わりをするからくっつく」ということでした。年中の数人の子から始まったこの発見は、ふたばさんに伝えられ、てすりがきれいな紅になるころ、はなぐみさんにも・・・。やがて遊具のアヒルも飾られました。ひとつの発見が年齢をこえ楽しい遊びに発展する・・・。すてきだな~と思いました。

  

H26.11.7(金)

待ちに待った芋ほりの日!
大・中・小いっぱい掘れました。
園に持ち帰ったお芋は、さっそくふかして食べました。
  

〈年少組〉園に持ち帰ったツルで遊びました。
     

11日(火)には、ガーデンで焼き芋をする予定です。

H26.11月5日(水)

園長先生からインドの国のお話を聞きました。
お母さんたちは、サリーの試着。
チャパティも一緒に焼いて、インドの香辛料を使ったカレー、
ひよこ豆のカレー、プーリー、サモサを食べました。
ラッシーもチャイもおいしかったね!
   
       <サリーを着て>  
      
        <チャパティ>