平成12年日曜学校卒業記念演劇
ご協力へのお礼
  このたび、徳応寺日曜学校・卒業記念演劇「王舎城の悲劇」の上演にあたりましてはご縁のある皆様方の心あたたかいご協力やお励ましを頂き厚くお礼申し上げます。
 自分の出生の秘密を知ったアジャセ太子は父をうらみ、母をうらみ、ついに父王を七重の牢に幽閉し、母のイダイケ王妃にさえ刃を向けてしまいます。心の中の様々な葛藤・・・それらすべてさえも包み込んで下さる阿弥陀様の光にアジャセ太子が気づいた時、新たな世界が太子の目の前にひらかれてきました。生きとし生けるすべてのものをあたたかくやさしく包み込んで下さる阿弥陀様の光が遍満しています。
 このたび卒業して新たな世界へと旅立つ6年生も、大人となった私たち自身も、この人生を一人で生きぬいていくには辛く悲しいことが多すぎます。けれど、仏様のご縁にあった私たちはその大きな慈悲の光でやさしく照らしていただきながら阿弥陀様の一人子としてみ仏とともに生きぬいていくことができると思います。
 この劇の上演を通して《みんな生まれてきてよかったね》《会えてよかったね》と味わいつつ助け合って、力一杯生きぬきましょう。
 感謝とともにお礼申しあげます。

   平成十二年三月             徳応寺  日曜学校
                               戸崎 文昭

徳応寺「日曜学校卒業記念演劇」(平成12年)
王舎城の悲劇
『王舎城の悲劇』(5幕)
平成12年卒業記念劇
日時:平成12年3月12日(土)
  午前10時〜 , 午後6時半〜
場所:徳応寺本堂
ポスター
マガタ国の国王ビンビサーラは、世継ぎ欲しさに苦行僧の命を奪った。
苦行僧の生まれ変わりであるアジャセ太子は、出生の秘密を知って
父・母を牢獄に捕らえた。この罪深い王舎城にも、お釈迦さまの光は
届くのだろうか・・・
アジャセ太子とその心たち
母親のイダイケ夫人に刃を向けるアジャセ太子
宮廷舞踏団
劇中曲「弥陀の光」MIDIファイル(52kB)
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劇中曲「風に乗って」MIDIファイル(11kB)
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