| 平成13年日曜学校卒業記念演劇 ご協力へのお礼 |
| 春彼岸も近く若い芽生えの頃となりました。 このたび、徳応寺日曜学校卒業記念 劇「八百比丘尼」の上演にあたりましては、ご縁のある皆様方の心あたたかいご協力やお励ましを頂き厚くお礼申し上げます。 女でありながら、男として育てられた左近介の心の中は殺伐としたものでありました。「男子と生まれたからには、出会うものすべて敵と心得るのじゃ」という父の言葉にしばられ、人々を虫けらのように殺しふみにじってなんの容赦もなかった戦国乱世の時代においては、彼女にとってひと時の心の安らぎも許されなかったことでありましょう。 しかし、一人の尼を殺したことから彼女の立場は一変してしまいます。権力のある者から弱い者を救う者へと…。彼女は、昼夜を忘れ人々を救い続け、そして次第に彼女の心の中にはあたたかいものが芽生え育ってゆきます。 ともすれば豊かな心を失ってしまいそうな今の時代、阿弥陀さまの教えにあわせていただかなかったならば、私たちは、還る場所も今いる所もわからず迷い続けていくのかもしれません。左近介の姿に今の私の姿を重ねあわせながら、限りないお慈悲の光に照らされている事を喜び、生かさせていただきたいと思います。 今年もおおぜいのスタッフやみなさんに支えられ劇を発表して、四人の六年生が日曜学校を巣立っていきました。たくさんのお手伝いや差し入れ、そして当日は小さな子供たちから、おじいちゃんおばあさんまで、多くの人々に観ていただき、ありがとうございました。お慈悲に感謝しつつ、子供たちの成長を願って今後も日校活動を続けてまいります。どうか今後ともあたたかく見守って下さいますようお願いいたします。 称 名 平成十三年三月 徳応寺 日曜学校 戸 崎 文 昭 有 縁 各 位 様 |
| 徳応寺「日曜学校卒業記念演劇」(平成13年) |
| 八百比丘尼 |
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『八百比丘尼』 平成13年卒業記念劇 日時:平成13年3月10日(土) 午前10時〜 (1回目) 午後6時半〜(2回目) 場所:徳応寺本堂 |
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| 今年、卒業の子供たちです。 | |
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