平成25年日曜学校卒業記念演劇
ご協力への御礼

 

 春のお彼岸も近づいて、若い芽生えの頃となりました。このたび、日曜学校卒業記念劇『鳥のダルマのすばらしい花環』の上演にあたりましては、ご縁のある皆様方の心あたたまるご協力や、お励ましを頂き、厚くお礼申し上げます。

チベットの国の人々に愛されている『鳥の仏教』という本に出会いました。色々な鳥たちが、ブッダの教えを聞いて喜び、そのあじわいを自分たちの言葉で語りあう物語です。

 阿弥陀さまにとっては、この地球上に生きるあらゆる生き物すべてが、その救いのおめあてだったのです。だからこそ、

ブッダ(お釈迦様)は、神々と龍と精霊と魔物と人間の言葉を使い、すべての種類の生き物が理解のできるあらゆる音を用い、言葉という言葉を駆使してダルマ(仏法)を説いて下さったのです。今までQ『宗教』というものは、人間にだけ説かれたものだRとあたりまえに思っていた自分の考えが、大きな誤りであったことに気づかされ、何という思い上がった考え方をしていたのであろうと、とても恥ずかしくなりました。 
普段何げなく聞いていた鳥のさえずりにも、あたたかい大きな阿弥陀さまの光(いのち)と願いを聞かせていただいた時、自分たちだけで生きているのではない、家族・友だち・世界中の人々・そして動物や植物が阿弥陀さまの大きな大きなお慈悲の中に共に生かされているという喜びが、あふれてきました。

この地球上のすべての生きとし生けるものが、阿弥陀さまの光の中で、手をとりあって生きていけることを願いながら、今後も日校活動を続けてまいります。

どうかあたたかく見守って下さいますようお願いしてお礼のこ言葉といたします


                                  称 名
  平成25(2013)年3月
                     徳応寺日曜学校
                              戸崎文昭

有縁の皆様へ
徳応寺「日曜学校卒業記念演劇」(平成25年)
舞台から
 



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