令和3年日曜学校卒業記念演劇
ご協力への御礼

  桜の蕾が膨らみ始め春らしい暖かさが感じられるようになってまいりました。

 このたび、日曜学校卒業記念劇『リトルターン―小さなアジサシの心の戦いの物語―』の上演にあたりましては、ご縁のある皆様方の心あたたまるご協力や、お励ましを頂き、厚くお礼申し上げます。

 今年、日曜学校を卒業する6年生は11人、その11人の6年生全員が主役になれる作品として「リトルターン」(ブルック・ニューマン 作 五木寛之 訳) を選び、今年の劇のテーマを『考えなさい』と決めました。 

 「自分とは何なのだ…」この問いは、小学6年生にとってまだ難しいのかもしれません。けれども、一生懸命生きようとすればするほど いずれ直面していく問題です。そんな時に、今回の劇のワンシーンでも台詞の一言でも思い出してもらえたらと思います。 

 コロナ禍の中、新しい生活様式になかなかなじめず、変わらないということをつい求めがちな私たちです。けれども、「物事は移り変わっていく」ことをお釈迦様は教えて下さいました。
変わらないことのすばらしさを追い求めていくことよりも、変わっていくことのすばらしさを認め、受け入れて、生きていきましょう。きっと今まで気がつかなかった豊かさをその中に見つけていけると思います。 

 得意なことも、苦手なことも、好きなことも、嫌いなこともあるでしょう。その中でみんな一生懸命生きているのです。
そのすばらしさを今一度味あわせていただいた今回の卒業記念公演でした。 

 又、今回の公演にあたりましては、日曜学校を卒業した高校生と中学生がダンスの指導や音響・照明を手伝ってくれました。

 例年のように多くの有縁の方々に観ていただけなかったことは残念でしたが、立派に演じた6年生5年生、そして上演を手伝ってくれた高校生中学生たちに大きな拍手を送りたいと思います。 

 爛漫の春ももうじきです。子どもたちの健やかな成長を願いながら今後も日校活動を続けてまいります。 

 どうぞあたたかく見守ってくださいますようお願いしてお礼の言葉といたします。 

称 名

 令和三年 三月 徳応寺日曜学校 
 戸崎文昭 

   有縁の皆様へ
徳応寺「日曜学校卒業記念演劇」(令和3年3月)
劇 因果の小車ポスター
演者紹介

舞台から
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劇の写真8 劇の写真9




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